社長会見での発言を分かりやすく記載します。
JR西日本社長「大阪直結こそ効果」
倉坂社長は8月20日の定例会見で、北陸新幹線の延伸(敦賀以西)についてこう語っています。
「北陸新幹線は大阪に直接乗り入れてこそ効果が出る」
つまり、これまで通り「小浜・京都ルート」での整備を強く求めていく姿勢です。
米原ルートについての見解
一方で、よく比較に挙がるのが「米原ルート」。東海道新幹線に接続できるため建設費が抑えられるとも言われていますが、倉坂社長はこのように否定的です。
「米原ルートに関しては沿線自治体の滋賀県、福井県が望んでいない。米原で乗り入れを直接することは現状難しい」
つまり、地域の合意が得られていない以上、実現性が低いという立場であり、着工5条件も満たしていなとの考えを示しています。


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